Kubota's BLOG by 主任建築デザイナー 久保田篤正

影が創る幻想

2009年06月10日

年々影が薄くなる建築士、

くぼたです。

自宅、廊下の床材は、木製(タモ材)の角材仕上げ
です。下から見上げた天井材も同じ角材。

梁の上に角材をのせてビスで留め、ワトコオイルと
いう浸透性の塗料をタオルに浸み込ませて塗った
だけの簡単な仕上げ。→ローコストです。

上の階で照明を点けると、



木漏れ日の中にいるような陽が差し込みます。

下の階で照明を点けると、



淡い明かりが足元を照らし、幻想的な演出をかもし
出します。

照明の効果以外でも、家族の気配が感じられたり、
視線がぬけて、空間を広く感じたり、風がぬけるの
で換気効果も期待できます。





ただし、

3階のアトリエへ向かう途中でコーヒーをこぼしたり、
子供がトイレに間に合わずオシッコ漏らしたりした
時の後始末は大変です。 

(´д`lll)





いかがなものでしょうか?

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デザイン設計の仕事 - 20代の時、設計事務所で美しい空間を創造することを学び、30代の時、地場ゼネコンで予算を考慮した空間を創造することを学びました。 そして、40代の今、施主様にとって生活を楽しめる空間を創造すべく、また、自分自身も楽しむため、事務所設立に至りました。
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