影が創る幻想
2009年06月10日
年々影が薄くなる建築士、
くぼたです。
自宅、廊下の床材は、木製(タモ材)の角材仕上げ
です。下から見上げた天井材も同じ角材。
梁の上に角材をのせてビスで留め、ワトコオイルと
いう浸透性の塗料をタオルに浸み込ませて塗った
だけの簡単な仕上げ。→ローコストです。
上の階で照明を点けると、

木漏れ日の中にいるような陽が差し込みます。
下の階で照明を点けると、

淡い明かりが足元を照らし、幻想的な演出をかもし
出します。
照明の効果以外でも、家族の気配が感じられたり、
視線がぬけて、空間を広く感じたり、風がぬけるの
で換気効果も期待できます。

ただし、
3階のアトリエへ向かう途中でコーヒーをこぼしたり、
子供がトイレに間に合わずオシッコ漏らしたりした
時の後始末は大変です。
(´д`lll)
いかがなものでしょうか?
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