Kubota's BLOG by 主任建築デザイナー 久保田篤正

全 38件 | 最初 | 前へ | 次へ | 最後

オーラルケアセンター 着工式

2009年06月29日

本日、さいたま市の歯科医院「オーラルケアセンター」
の着工式に出席させていただきました。



独立後、第一作となる建物です。

平嶋先生、マリン歯科のスタッフの皆様、微力では
ありますが、皆様が志す歯科医療に少しでも近づ
ける建築空間のご提供が出来ますよう努力いたします。

長いお付き合いになるかと存じますがどうぞよろしくお願
い申し上げます。

続きを見る

地質調査・地盤調査に想うこと

2009年06月15日

地盤、看板、鞄、何一つ持ち合わせない建築士、

くぼたです。

本日は、杉戸町で計画している住宅の地質調査
に立ち会いました。

ボーリング調査は実際に孔を掘って地質の状態を
確認する地質調査です。





通常20mぐらいの深さまで作業は進められます。
液状化試験、孔内水平載荷試験も合わせて実施
し地盤の改良や、杭の有無、種類について検討を
行います。

地中奥深くから引き抜いた鉄の筒をパカッと開くと、
姿を現しますのは採取した土。

この土が表層にあった頃もあったわけで、久しぶり
に日の目をみたのは何十万年ぶりなんだろう?

そんなことを考えると、自分の人生の短さに切ない思い
が込み上げて泣きそうになります。

地盤の状態も悪く、ダブルでブルーになる自分。

こんなことを地質調査で考えて凹む建築士の方、

いらっしゃいませんかぁ?

続きを見る

影が創る幻想

2009年06月10日

年々影が薄くなる建築士、

くぼたです。

自宅、廊下の床材は、木製(タモ材)の角材仕上げ
です。下から見上げた天井材も同じ角材。

梁の上に角材をのせてビスで留め、ワトコオイルと
いう浸透性の塗料をタオルに浸み込ませて塗った
だけの簡単な仕上げ。→ローコストです。

上の階で照明を点けると、



木漏れ日の中にいるような陽が差し込みます。

下の階で照明を点けると、



淡い明かりが足元を照らし、幻想的な演出をかもし
出します。

照明の効果以外でも、家族の気配が感じられたり、
視線がぬけて、空間を広く感じたり、風がぬけるの
で換気効果も期待できます。





ただし、

3階のアトリエへ向かう途中でコーヒーをこぼしたり、
子供がトイレに間に合わずオシッコ漏らしたりした
時の後始末は大変です。 

(´д`lll)





いかがなものでしょうか?

続きを見る

杉戸町 円形住宅Project (円形住宅プロジェクト)

2009年06月07日

最近、本文よりも冒頭のコメントが負担になってきた
建築士、

くぼたです。

そのProjectは事務所開設間もない2月7日に
送られてきた一枚のFAXから始まりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夢を叶えようと思います。
ひとつしかない、ユニークな建物を
建てようと思っています。
実現してくださる建築会社・設計士を探しています。
変な形なので、簡単ではないかもしれません。

実験?だと思っていただければ、幸いです。
それとも実現しているのでしょうか?
素人です。ご提案、ご指導いただけれは
幸いです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




以下。ご連絡先、ご要望、ご予算と続きます。

以前ブログ でもご紹介させていただいた円形の
二世帯住宅です。





コストの調整等でお時間を頂いておりましたが
本日、正式に設計のご契約をいただきました。



U様ご家族のお気持ちに応えられるよう
非力ではありますが、努力してまいります。

ありがとうございました。

そして、これから永いお付き合いになるかと
思いますが、どうぞよろしくお願い申しあげます。

続きを見る

1st presentation (ファースト プレゼンテーション)

2009年05月29日

心配ないさ~♪大西ではありません。建築士の

くぼたです。

明日はクライアントへの最初のご提案。

1st presentation

私の場合1/100スケールの手書きスケッチと
ボリューム模型でおこないます。



頭の中で思い描いた空間を表現すること。

手書きのスケッチなら頭からのイメージ伝達が手へ、
ペン先から用紙へと、とてもダイレクト。

私の場合、この段階で直接PCでの作業ですと頭から、
手を伝わりマウス、コード、モニターとなにか違和感が
残ります。

もちろん打ち合わせ後は、CAD入力をしてCGにて
ご確認いただきますが、同業の方はいかがでしょうか?

最初のご提案、設計士として一番の勝負所。

緊張です。

「サプライズ」を用意してクライアントに喜んで頂ける内容
でなければ、設計料をお支払い頂く意味がありません。

限られた予算の中から設計料を支払うのは、クライアント
ご自身が予知できなかった「サプライズ」を期待している
からです。

そんな嬉しい裏切りが高い確率でご提案できるようになっ
たら、「建築士」改め「建築家」に進化したいと思います。

1st presentationでクライアントから笑みがこぼれたらホッ
とします。

明日の打ち合わせ、如何に?

心配ないさ~♪

続きを見る

全 38件 | 最初 | 前へ | 次へ | 最後