【動画】 2階・壁と屋上・床のコンクリート打設(打ち込み) ~ RC住宅展示場から数分の埼玉県北本市現場~
2009年04月30日
こんにちは! 社長の岡村です。
RCホームズの主任建築デザイナーの久保田さんのレポートはいかがでしたか?
私もレポートさせていただきますが、ネタは久保田さんに撮影をお願いしておいた動画です。

コンクリートミキサー車で現場に運ばれてきたコンクリートは
ポンプ車で階上に圧送されます。
ミキサー車! ポンプ車! バイブレーター! 木槌!
「コンクリート打ちは男の仕事!」
(エヴァンゲリオン・碇シンジ風に^_^;)
RC住宅の躯体構造(スケルトン)の施工現場はダイナミックな騒音が渦巻いています。
なので、オフィスで再生される方や深夜にご覧になる方は音量にご注意くださいね。
さてさて、ゴールデンウィーク中はご近所の方々にも静かな休日を過ごしていただかないといけないので、工事はお休み。
ゆっくり寝かせて、コンクリートの養生期間とします。
そうそう、構造見学会も好評でした。
もう鉄筋は見られませんが、広い屋上に登っていただくことができるようになりました。
現場や躯体構造を見てみたい方は、GW中も対応いたしますので、お問い合わせください。
★ GW中は予約制です。
対応させていただくのは私ではありません。
この現場の監督であり、コンクリート住宅に命を掛けている佐々木が対応いたします。
2階・壁と屋上・床のコンクリート打設(打ち込み) ~ RC住宅展示場から数分の埼玉県北本市現場~
2009年04月30日
自分のキャッチコピーを真剣に考える建築士、
くぼたです。
本日は、埼玉県で コンクリート住宅の普及に努める
RCホームズ さんのコンクリート打設に立会い、職方
さんと作業をともにしました。
コンクリートを流し込んだ型枠を木槌でコンコン叩きます。
主たる目的は、昨日コメントを寄せてくださいましたようちゃん
の言葉をお借りすると…
(※ 本ブログへはリンクからどうぞ by岡村)
「バイブの騒音に負けずに打つべし木槌!
追い出せ気泡!
敵はコールドジョイント。」
敵に負けぬよう木槌を振り下ろします。

疲労困憊。 (^_^;)
建設会社の設計部に属して仕事をしていたころは、
TV「大改造!!劇的ビフォーアフター」で建築士が
率先して解体現場でカケヤを振りおろしている姿に、
「そんなわけねえだろ!」なんて思っていました。
独立した今、自分の仕事は組織が決めるものではなく
自分自身で、やりたいことがやれるようになったのです。
まさに「贅沢三昧」
壁の打設後、先ほどまで一緒にコンコンやっていた
左官職人の川田さんが床を金鏝(カナゴテ)で押え
ています。

やさしく、やさしく、中腰の体勢で丁寧に、丁寧に。
クライアントの期待に応えるだけではなく、現場で
働くすべての職人さんの心に響く設計を心がけた
いものです。
配筋検査とレベルポインターの設置 ~ RC住宅展示場から数分の埼玉県北本市現場~
2009年04月29日
ゴールデンウィークって何?(-_-メ
16連休って何?(-_-メ
くぼたです。
本日は、埼玉県で コンクリート住宅の普及に努める
RCホームズ さんの現場にて配筋検査を行いました。

同時に構造の見学会も行われ、私もお客様にご説明させて
頂きました。つたない私のお話を聞いてくださった参加者の
皆様、ありがとうございました。
さて、この鉄筋に取り付けられたこの黄色い部品は
「レベルポインター」と呼ばれるもので、コンクリートの床を
施工する際、定規代わりに使われるものです。

コンクリートで直接勾配を取るため、ひとつひとつ
高さを確認します。
明日はコンクリートの打設です。前回同様、私も
参加させていただきます。
このご時勢、仕事がしたくても連休を余儀なくされる
方もいるのかと思います。
仕事が出来る事をありがたいと感謝しつつ、連休は
仕事で過ごす予定です。

現場屋上からの風景。
私はこの街で沢山の人に支えられ生きています。
ちょっとした幸せを感じます。
明日は、7:30集合。今夜はもう寝ます。
皆さん、おやすみなさい。
1階・壁と2階・床のコンクリート打設(打ち込み) ~ RC住宅展示場から数分の埼玉県北本市現場~
2009年04月07日
こんにちは。岡村です。
昨日は、注文住宅の新築現場でコンクリートの打設を行いました。
「月曜は朝7時に現場集合。」と現場監督さんから言い渡されていましたが、
私は土曜、日曜と関西に帰省していました。
それで、前夜、日曜の夜10時に京都を出発。夜通し走って埼玉まで帰って来ました。
いやぁ~、3月末から始まった土日祝のETCの割引の恩恵を実感しましたよ!
第二京阪道の始点から圏央道の終点まで、全行程500kmのほとんどを
有料道路を乗り継いでひた走りましたが、料金は、たったの2050円!
所要時間も6時間です!(休憩もちゃんと取りました。)
展示場に着いたのは夜明け前の4時。
こんな早朝にもかからず、お施主様にご挨拶しました…!?
実は、工事の邪魔になるからと、マイカーを移動しに来て下さったんです。
今回の建て替え新築のお施主様はRCホームズのRC住宅展示場(兼事務所)の
ご近所の方なんです。
夜明け前なのに私が現れたので、少しびっくりされたようですが、
事情を話すと、ねぎらいの言葉をかけてくださいました。
気持がぐっと引き締まりましたが、徹夜では怪我をします。
展示場に置いてある寝袋にくるまって2時間ほど寝て、いざ、出陣です!

正面の公園の桜も満開! 春うららのコンクリート打設日和です。
RCホームズの主任建築デザイナー・久保田さんのブログ【Kubota's BLOG】に
レポートがアップされていますので、ここに転載します。
補足として、私が撮影した写真を挿入しますので、ご覧になってくださいね。
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筋肉痛が三日遅れてやってくる建築士、
くぼたです。
現場監理とインテリアコーディネートの業務を
仰せつかった現場の1階壁と2階床のコンクリート
打設を昨日行いました。

足場の上に立つ久保田さん。(by 岡村)
8:00AM、現場朝礼開始。
施工管理者から人員配置や作業上の注意事項
が伝えられます。

全員、気持を引き締め、現場監督さんの話を聞きます。(by 岡村)
打設前には十分に散水を行い、型枠を湿らせ梁底
の結束線などを洗い流し、生コン車を待ちます。
生コン車が到着次第、受入れ検査を実施します。
納入時刻の確認、ワーカビリティー、スランプ、
供試体の採取などを行い、問題がなければコンクリート
の打設を行います。

コンクリートミキサー車に隠れていますが、ポンプ車との二重連。
ミキサー車で運ばれてきたコンクリートはポンプ車で階上に送られます。(by 岡村)
監理者はコンクリートの打設作業を直接行うことは
ありませんが、打設方法はコンクリートの品質に
大きく関わりますので、充填不良や締固め不良を防ぐ
ため、土工さんと一緒にコンクリートの締固め作業を
手伝いました。
ただ眺めているのもなんだし猫よりマシでしょう。
締固めは、バイブレータ、木槌による叩きなどにより、
コンクリートが鉄筋、配管廻りや開口部下などの型枠
の隅々まで密実なコンクリートを打つための作業です。
一心不乱に木槌を振りおろします。
バイブレーターの振動、コンクリートが型枠の中へ流れ
込む音、スラブ型枠から滴る水。

↑↑↑ ここが大切! ↓↓↓
型枠内には鉄筋が配されています。そこをかいくぐらせて、型枠の隅々にまでコンクリートを行き渡らせます。
階上からバイブレータを差し入れるだけでは十分とは言えません。
階下で建物の内側と外側から型枠を木槌でコンコン、コンコン、心を込めて叩きます。(by 岡村)
設計業務も現場施工も同じ建築創造の場です。
現場で建築に携わる多くの職人さんや土工さんへ
意図が伝わる、気持ちが伝わる建築空間で
なければいけないと自覚しつつ、
一心不乱に木槌を振りおろします。

昼食も取れずに、作業の目途がついたのは4:00PM。
あ、足が・・・う、腕が・・・
今日の業務はこれにて終了。閉店ガラガラ。
1階・壁と2階・床の型枠と鉄筋工事が進行中 ~ RC住宅展示場から数分の埼玉県北本市現場~
2009年04月02日
こんにちは! 岡村です!
2002年から2003年にかけて中国の上海で仕事をしていました。
湾岸戦争の脅威、新型肺炎SARSの猛威から帰国し、降り立った関空。
家に帰る電車の車窓の風景は咲き誇る桜でした。
線路沿い、道路沿い、川沿い、公園…。
停車する駅にも必ず桜の木が植わっていました。
「日本はとても美しい国だ」と、涙が溢れるくらい感動したのを
この季節になるといつも思い出します。
荒涼とした大地に、突如、高層ビル群が現れる…、
そんな中国に単身赴任していたからなのか。
会社を辞めて独立起業した不安をふり払いながら、
戦争や疫病の不安を肌身で感じられる外国で一人、
家族を日本に置いて暮らしていたからなのか。
電車に揺られながら、窓越しにうららかな春の日射しを浴びていると、
「日本は何て平和な国なんだ」としみじみ思いました。
そんな季節、RCホームズの「いつでも見られるRC住宅展示場」正面の
公園の角を曲がったところにある現場でRC注文住宅の新築工事が進行中です。

RCホームズの「いつでも見られるRC住宅展示場」正面の公園の桜。
このところ少し寒くて、開花にブレーキがかかった感じです。
春休みで、子供達が元気に駆け回っています。

RCの大きな家は迫力がありますね。

大きいうえにバルコニーが広いので、鉄筋の材料を階上に上げるのに
ユニック車では間に合わず、クレーン車が必要になりました。

1階の壁が立ち上がり、2階の床に鉄筋を配筋しているところです。
来週の初めにはいよいよコンクリートの打設です。
この家もRCホームズの特徴である外側がコンクリート打ち放しで、
内側で断熱する仕様になっています。
社長の私も、主任建築デザイナーの久保田さんも
木槌を手に、トントン、トントン型枠を叩いて打設に参加します。
「コンクリートよ、鉄筋をかいくぐり、型枠の隅々まで行き渡れ!」
「美しく仕上がりますように!」
想いを込めて叩きたいと思います。
型枠をバラした後、
・コンクリートの躯体構造がきちんと形成されたか
・コンクリート打ち放しの美しい外観が生まれたか
確認してから、内部に断熱材の発泡ウレタンを吹き付けます。
他社では型枠そのものに断熱材の機能を持たせ、
コンクリートを打った後、それをバラさず(外さず)に
断熱材としてそのまま残しておく工法を採用しているところもあります。
合理的な工法ですが、型枠をバラさない(外さない)ので
それでは構造がきちんと形成されたかどうか確認することができません。
2階の床まで完成したら、今度は2階の壁と屋上の床に取り掛かります。
このように、1階ずつ積み上げていくのがRC造(鉄筋コンクリート造)のやり方です。
躯体構造であるスケルトンが完成した段階、発砲ウレタンを吹き付ける前に
「構造見学会」を開催したいと思います。
確かな工事を是非、見ていただければと思います。













